2015年の空気を振動させながら吹き込まれた歌とピアノと言葉と情景が、2020年のこの両耳と生活と景色に向かって今日あたかも初めて奏でられたように聴こえて来た。 森ゆにさんの『祝いのうた』というアルバムを聴いた。先日、奈良でスピーカー製作をしている…
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