見上げて 雲の上に吹いてる風を想像して 少し肌寒い気になる 心から今触れたい物に 手が届かなくても 自転車を今日も走らせる 昔あの角にあった建物は なんだったっけ 誰かが窓際のテーブルで笑っていたような 空き地にあった滑り台の上に座って 景色を観な…
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