赤く鳴り響く
AYNIW TEPOのスタジオが続いて、今日はベースサポートでスタジオ。
9時に起きて曲を憶える。(今は休憩)
譜面を観て演奏はできないので原始的かもしれないが景色とか絵を記憶する感じでいつもやる。↓こんな感じで
(オットーネーブル / 赤く鳴り響く)
誰の何のサポートをしているかはまたタイミングが来た時に紹介したい。
昨夜スタジオで、自分の想像や言葉を越える瞬間はバンドや音楽以外に味わえないかもしれないなと思った。自分が演奏しているから尚更。
いや他にもあるな。
この感覚は生きている間、なるべくなら近くにあると良いな。これは思い出せても記憶しておく事ができないから。
お客さんにはメシを食べる感覚でライブに来て欲しいなと思う。
自分達の音楽はメシに例えるとなんだろうな。
ステーキとかではないな。ファーストフードでもない。お好み焼き、ラーメンでもない。カフェのご飯という感じでもない。
沖縄料理とかエスニック料理とかが近い気がするな。
明日のライブからイヤモニ (イヤーモニターといって耳に自分の声やメンバーの音を送ってもらう)にする事にした。
*注) 普段はフットモニターといって足元のスピーカーから送ってもらうのがライブハウスでは一般的。
オラワクワクすっぞ。
良い一日を。